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アトガキ 九洲編年紀
 アトガキ



 九洲編年紀完結。
 一番はじめにHP上にupしたのは2005年の年末。
 恐ろしいことに完結まで六年半近く掛かってしまいました。

 ですがまぁ、完結です。
 元々九峪徒然草の続編だったわけですが、九峪徒然草のエンディング時点で(と言うかはじめから)、原作から外れまくっていたせいで、その後の展開は全てオリジナルになるという暴挙。
 そもそも連載中の小説の二次創作をする以上避けられない問題でもありましたが(いや、しかしそんな問題ではなく私の二次は原作無視が酷いが)、完結まで持って行くのにはどうしてもキャラが足りない。必然、オリキャラや原作のモブキャラをつかってみたりしてなんとかやりくりをしてみたりと、色々と試行錯誤があったようななかったような(正直昔のことで良く覚えていないです)

 九峪徒然草ではやる気のない主人公がコンセプトだったので、編年紀では真面目な人を主軸に据えてみたりして、それで委員長を持って来てみたり。確かそんな動機だったような気がします。コミック版の委員長が健気で印象に残っていたというのもありますが。

 それも含めて続編で年代が飛んだのをいいことに、色々と虚と実を混ぜて読者を混乱させてやろう的な思惑もあって書き始めました(うろ覚え)。登場人物の半分くらいが嘘つき。話が進むにつれて徐々にその嘘が明らかになっていき、最終的に徒然草と編年紀の空白期間を埋めていくようなそんな話になればと、思っていた、ような、気が、ががが――

 しかし、正直なところ当初の目論見の三割も達成できていない気がします。まだまだ精進が足りませんね。
 
 一番の問題はやはり途中で年単位で連載がとまった事でしょうか。
 実際問題連載期間六年半とは言え、執筆にかかった期間は実質一年もなかったはず。(あっても一年ちょい)。

 それもこれもやはりプロットの練り込みが足りないからでしょう。あとノリと勢い。

 この六年半、色々と、本当に色々とありましたがそれでも中途半端な作品を完結まで持ってこれてよかったです。

 それと、長々と、だらだらと、本当に長期間付き合って頂いた読者の方々に心より感謝申し上げます。


 本当にありがとうございました。





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【2012/04/14 21:21】 | アトガキ | コメント(3) | page top↑
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