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深川23
 深川
 二十三話



 唐突に街のただ中に現れた、見慣れぬ服装の少女。

 少女はただの一撃を持って、その街の支配体制を消失させた。

 支配者側を文字通り消失させるという、あまりに鮮烈で衝撃的な方法で。



 人々は状況など微塵も把握できずに、ただ目の前に起こった現実を処理する術を模索して少女の姿をその視界に捕らえたまま動けずにいた。

 静まりかえったその場に、まるで救いのように少女の声が響く。


「私の名は日魅子! 開祖姫御子の正統なる血を引く、九洲の支配者である。長らく狗根国の支配下で民には苦労を掛けた。だがそれも今日で終わり。今この時より再び九州の地は耶麻台国の民のものである! そこにのうのうとのさばる怨敵を討つため、我こそはと思うものは手を貸して欲しい」

 年端もいかぬ少女の口から出た言葉に、戸惑いすら浮かべずに沸き立つ民衆。

 強大な力をまざまざと見せつけられた畏れよりも、その力が自分たちの為に振るわれる事実に狂喜する。


 民衆の顔に浮かぶ純粋な喜び。

 少女はそれを切なげに、儚げに見つめ、刹那嫌悪感すら滲ませて……



 それでも何事も無かったかのように、その場にいる最も権力があるものを呼びつけた。






 日魅子が降臨したのは美禰の街という、現在でいう宮崎県沿岸中部辺りにある比較的大きな街だ。
 支配国である狗根国の兵力は数百程度と、規模で言えばそこそこ。少なくとも九洲内で言えば多い方であり、ここ数年起こる反乱如きではびくともしない程度の防備ではあった。

 それを単独。
 さらに言うならば一瞬で落としてしまった日魅子。

 宣伝効果として敵味方含めてこれ以上ないものだった。

 僅かに残っていた反乱分子達は我先にと美禰に駆けつけ、また近隣の街の留主達は恐れおののき、九洲の中心である都督からは早々に刺客が放たれた。

 三日。

 たったそれだけの時間で、日魅子の元に二千あまりの人材が集った。

 直系の火魅子。


 それはもはや存在そのものが神格化されるような、九洲人にとっては神にも等しい信仰の対象。

 その神が協力を仰いで、どうしてそれを無視することなどが出来ようか。

 十五年に上る狗根国による支配への鬱積。故国への郷愁。そして功名を立てる事への少なくない打算。

 人のうねりは留まることを知らず、時代は今大きく動こうとしていた。



 その中心である少女、姫島日魅子。

 産まれた瞬間に耶麻台国の為に生きることを宿命づけられた、運命の申し子。

 しかし、彼女は姫島日魅子と火魅子の狭間で一人苦しんでいた。

「九峪ぃ……」
 誰もいない部屋で一人、顔を伏せて愛するものの名を呟く。

 はじめて人を殺した。

 数百人を一度に、塵も残さず消し去った。

 その時はあまりの事に心が反応しなかったが、落ち着いてみればその事実は重荷でしかない。

 あのとき目の前で死んでいった人々の顔が脳裏に焼き付いて放れない。

「助けてよぉ……」

 誰も知るものがいないこの場所で、誰にも頼るわけにはいかない運命を呪って。






 真っ先に私の元に馳せ参じたのは、伊雅と言う元耶麻台国王弟。つまりは日魅子の叔父であった。
 血縁にあるとは言っても、お互いに初対面。
 証明するモノは無かったが、火魅子の力は言葉以上に説得力があったし、その火魅子の力があるが故に日魅子には血縁のものを見抜くことも出来た。

 しかしそんな身内が真っ先に来てくれた事も、日魅子にとっては喜ばしいことでは無かった。
 ここで伊雅が日魅子をないがしろにして、全てを取り仕切ってくれたのならば良かったのかもしれない。

 だが伊雅は出過ぎた真似はしようともせず、一将として扱われることを望んだ。

 元々政治的なことが嫌いだと言うのもあったかもしれないが、結局はなんでも出来てしまう日魅子への負担が減ることは無かった。

 それでも、忙しさは罪の意識や悲しみを忘れさせてくれていた。


 十日が経ち、何とか復興軍としての体裁が整ってきた頃、日魅子は兵を伊雅に預け自分は一度美禰を離れると言い出した。
「は? しかしそれでは……」
「やることはそんなに多くないし、伊雅さん一人でも十分でしょう。ああ、細々したことは亜衣って言ったかしら? あの人使えそうだから相談しながらやってみて」
 一時は国の根幹にいた人物だ。街一つ治めるのに問題があるとは思えないので、日魅子はそう言い置いて行き先も告げずに街を出た。

「……ふむ。どうしたものかな」
 伊雅としても日魅子相手に強くも出られず、かといって万が一が起こっても困る。日魅子の実力は分かっているので、その万が一は実際億に一つもないのだと分かってはいても、自分の尺度でしか物事をはかれないのが人間だ。

「清瑞」
「は」
 伊雅の声に直ぐに姿を現す清瑞。
「それとなく警護に着け。まぁ、お前一人くらいならば火魅子様も御納得下さるだろう」
「承知しました」
 言い置いて姿を消した。

「一体何を考えているのやら」
「また、お一人で街を攻め落とすつもりでしょうか」
「おお、亜衣」
 清瑞と入れ替わるようにやって来た亜衣は、伊雅の前に座して頭を下げた。

「伊雅様直々のお呼び出しとの事ですが、私に何か?」
「ふむ、実は火魅子様にお前を推挙されてな。まぁ、言われるまでも無かったのだが、細々としたところ儂よりもお主の方が気が回る。いつまで留守にされるかは分からんが、それまでの間頼めるか?」
「火魅子様の代わり、ですか?」
 亜衣は戸惑うようにそう言った。そのような話ならば、彼女の主であり王族である星華に話をまわすべきと感じたからだ。

「あのお方は鋭い。血筋など区別無く適任がお前だと見抜いたのだろう。星華で悪いわけではないだろうがな」
「……畏れ多いことですが、そう言うことであれば全力で」
「うむ。頼む」
 責任丸投げとも取れる伊雅の行動に、亜衣は内心苦笑を浮かべつつ話を日魅子の方へと戻す。

「……火魅子様はどういうおつもりなのでしょうね」
「と言うと?」
「不満があるわけではありませんが、これは戦なのです。お一人で全ての敵と戦われるのもよろしいが、それでは兵が育たない。幾ら火魅子様と言えど九洲全土を守って頂けるわけではないのですから、今の内から戦闘を経験させて行かなくてはいずれ行きづまります」
 日魅子批判とも取れる内容だが、伊雅は自身もそう思っていたのかたしなめはしなかった。

「かといって、出鼻をくじかれるわけにもいかんだろう。狗根国はやはり強大だ」
「だからこそ、とも言えるのですが。私などには分からない深謀遠慮があっての事だとは思いますが」

 言葉の上でこそ真摯な亜衣ではあったが、内心は日魅子の勝手な振る舞いを嘲笑していた。血筋が良く能力があるのも認めている。
 だからこそ自分たちの上に立つものであると言うことも。

 しかし、それは裏を返せばそれ以上の成果を自分がなしえるならば、簒奪することに躊躇などしないという事でもある。


 復興軍は、その始まりから土台に大きな亀裂が入っていた。






 美禰の街から北に十数キロほど行ったところに刈田という街がある。規模は美禰に比べれば小規模だが、九洲全体で見れば中規模と言っても良く、何より城郭を備え街としての体裁を整えている。
 つまり、拠点としていずれ攻略しなくてはならない街の一つと言うことだ。

 復興軍として九洲解放のために取るべき選択は大まかに二つあると日魅子は考えている。

 一つは挙兵し近隣の街を攻略しながら規模を大きくしていき、最終的に領土を奪還する方法。
 日魅子がいれば求心力には事欠かないし、人も物資も自動的に集まるからそれほど困難な方法ではない。何より堅実でわかりやすく、他の選択肢など考えている人間は誰一人いないだろう。

 だが、と日魅子は考える。

 確かに堅実だしそれ以外に無いはずではあるが、このまま九洲を奪還したとして、日魅子にはそこを統治する自身が無かった。
 それは自分の能力の不足という話ではない。
 不足しているのは人材。

 このまま行けば復興は容易いだろう。
 だが、領土だけ奪い取ってもそこを統治できなくてはどうにもならない。

 戦争の過程で人は幾らでも集まるだろうが、あまり早く決着が着くのも考え物だった。
 少なくとも、内政を行える人材を確保してからでなくては、いずれ重大な問題に直面するのが目に見えている。

 必要なのは集まってくる有象無象ではなく、現状がどうあれ能力を開花させそうなもの達。
 それを自分の目で見て確かめなければならない。

 そのための単独行動だった。

 実際に復興軍内にいては決められた人以外に会える機会は少ないし、血筋が卑しければ自動的に排除されてしまう。
 それでは駄目なのだ。ただでさえ教育体制の無いこの時代。日魅子の要求に応えられる人材などそれほど多くいるわけでもない。

 復興軍に軍教育を施すことも大切だろうが、戦いそのものに復興の本質を見いださない日魅子にとって、そんなものはどうでもいいことだった。

 いざとなれば、自分一人で九洲など……

 それは同時にとてつもない恐怖を伴う想像だったが、最善を選択する火魅子としての思考は惰弱な弱音など許しはしなかった。



「さて、と」
 門兵に視線を会わせて暗示を掛け、意識をそらさせると何事も無く刈田に入る。
 近くで反乱が起きたことで、街の中へ向かうものへの検問は厳しくなってはいたが、それはあくまで人間を対象にしたものでしかなかった。
 実際に刈田の留主は復興軍が兵を集め始めたと聞いて、逆に安堵したと言う。
 日魅子一人に理不尽に攻められる方が、対処に困るし逃げようもない。兵を集め始めたと言うことはそれを使って攻めてくると言う事であろうし、軍行動が取れるようになるまでしばらくは攻めてこないと言うことでもある。

 日魅子の噂は狗根国関係者にとっては悪夢そのものでしかなかったから、人と戦えるならばまだ僥倖だと思ってしまっても無理はなかった。
 時間をかけてくれれば援軍も間に合うかもしれない。そんな打算も当然のように働いていた。


「…………」
 道の真ん中で瞳を閉じて周囲に意識を張り巡らせる日魅子。

 ただそれだけで近くに不審な人間がいないかが分かる。


「ふぅ」
 小さくため息を吐いて振り返る。
 少しだけ驚いた顔をした清瑞がそこにはいた。

「お目付役のつもり?」
「名ばかりですが一応護衛をと」
 日魅子は少しだけ不満そうに顔をしかめた後、別にいいかと思い直す。

「まぁ、別に危険は無いからいいけどね。勝手な行動は慎んでよ清瑞」
「はっ」
 人前と言うこともあり頭を下げない清瑞を数瞬見つめた後、日魅子はそっと近づき耳打ちをする。


「邪魔をすれば、殺すよ?」

 身体を強ばらせた清瑞に「冗談冗談」と友達のように気安く笑いかける日魅子。


 だが、その目は全くと言っていいほど笑っていなかった。













追記:
 長くなりそうで嫌な感じの過去編です。まぁ、主に日魅子と誰かさんの話になる予定ですが。肝心な人が出てくればその瞬間話の趣旨は分かるかもしれませんが、次回以降ですねぇ。


 ではweb拍手のお返事を。
 19日分。
 一件目。

22:54 味方の兵士も、敵兵も、民衆だって巻き込んでもイイやとか言う今回の策はメチャクチャ黒いですな(ry
22:56 性格が黒いとかと言うより、人格が真っ黒(wwww  九峪は現代人の感覚でもいいんでは?
22:57 現代日本人にしては、あまりにも馬鹿に過ぎますが(wwwwww
 と頂きました。
 性格よりも人格が……。まぁ確かに。他人の迷惑など顧みず自分の目的の為ならば人が何人死のうが知った事じゃない。自己中心的で欲望まみれな感じ。大勢の人間を巻き込むことを厭わないのは人間的に壊れてる証拠でしょうねぇ。まぁ、壊れてるのでいいのでは?
 九峪は現代人的感覚のまま普通な事をこのまま言わせていこうかなぁと言う気もありますが、その水に慣れろともいいますし、そのままでいられるものなのかどうか。仰るとおりかなりバカですから変わらないかもしれませんね。
 コメントありがとうございました。


 20日分。

0:51 九峪に何とか他に対抗出来る様に成って欲しい反面。日魅子にサッサと生存確認されて飼われた方がその他大勢
0:53 の一般人には良いような気がします。動けば動くほど危険人物出てくるし。
 と頂きました。
 九峪に対抗策などあるのでしょうかねぇ。まぁ、あるんですけど過去編終わらせないといけませんねぇ。一般人にとって日魅子に保護された方がいいのは確かでしょうね。歩く火種ですから、本人は良くても周りは大変なことに……。まぁ、ある意味でそれが九峪の役回りなワケですが。
 コメントありがとうございました。

 もう一つ。

21:17 亜衣はザマーミロと言う感じですが、衣緒は相変わらず気苦労な立場ですね。黒化していませんし。ガンバ
 と頂きました。
 亜衣は放逐されて何処へ行く~、ってまぁご主人様の下へ行くんでしょうけどねぇ。はてさてどうなるか。衣緒は深川での良心のようなものでしょうかね。と言うか策謀に燃えるには裏表が無さ過ぎますしねぇ。まぁ、姉妹で悪巧みというのもあるかもしれませんが、彼女はその時々の自分の立場を一生懸命にやるだけで精一杯なんだろうと思います。黒化は今後とも無いでしょうし、謀略戦に関わることも少なそうです。けどそうなると出番が……。
 コメントありがとうございました。

 21日分。

16:07 そろそろOLSかな?かな? いあ深川も好きなんですけど、OLSのあの先が気になって気になって…
 と頂きました。
 え~と、済みません遅くなってまして。話は八割方書いてあるんですがなかなか締めが上手くいかなくて。イマイチ設定が処理し切れてないというか……。ああでもないこうでもないと頭を巡らしている次第であります。今週末から来週頭にかけてはちょいと用事があって何も出来ないし、結局来月に……orz 何とか書き上げますのでもうしばしお待ち下さい。
 コメントありがとうございました。

 他にも叩いてくれた皆様、ありがとうございました。


 続いてアレクサエルさんからのコメントを。

21,22 おもしろい!!!!
衣緒、おおやっと、まともな?人が出てきた(笑)
日魅子も、衣緒に、ある程度の地位を与えるか? 衣緒も日魅子の味方になるのかな?

兎奈美も深川の手に落ちちゃうかな?(笑)

 しかし、志野の方法は、多くの人が死にますが、いくら志野の座員でも、疑問一つ無く、志野に付いていけるのでしょうか?
 もっとも日魅子がやっても多くの死が、以前も、そして、未来も発生するでしょうが・・・・。

 九峪もやっと、最弱の肉体を使う愚を悟って、これからに期待?
 唯一まともな、というか真面目な衣緒……。亜衣があれでは星華も黒そうだし、大変だなぁ(他人事 日魅子も亜衣がいなくなったことで多少人事をいじくらなくてはならないので、地位は上がるでしょうが後釜にはなれないでしょうねぇ。単純に自分の負担が増えただけのような感じですが……。

 兎奈美は深川にごちそうさま。何をやるつもりなのかとかはまぁ過去編が終わったら……って当分先かなぁ(涙

 志野に関しては原作通りだったら諫めるのが当然だと思いますが、色々と彼女にも深謀遠慮的なものがありまして。死人が出るのは戦争なのでまぁ仕方ないですけどね。珠洲が語った志野の思惑がそのまま全てではないという事だとしか今は言えませんね。

 九峪についてはぼちぼち動きを……、の前にまたよからぬ事に巻き込まれそうですけどね。まぁ、そう言う星の下に生まれついてしまった事を呪うしかないでしょう(笑
 コメントありがとうございました。


 さて、上の方でもちらっと書きましたが、今週末は忙しいというかパソさわれない状態なので、今月の更新はもしかしたら最後になるかもしれません。ストックが無い状態なので名言は出来ませんが、書き上がったら後一話くらいはなんとか更新できればと思いますが、あまり期待はしないでおいて下さい。

 そう言えば炎戦記七巻が出たみたいで、発売日に行って買ってきました。なんかバーコードのミスかなんかで回収するような動きもあったようですが、作者がいつも行く本屋には普通に置いてありましたね。表示より四十円ほど安いらしいですが、中身は一緒なのでどうでもいいでしょう。ちなみにまだ読んでません。


 では本日はこの辺でヾ( ̄◇ ̄)ノ)) バイバイ
【2006/10/23 15:39】 | 小説 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
どうも、北野です。

黒い方々の謀略が巡る中、ヒロインとしての頭角を現してきた(?)日魅子の過去編が遂に。
黒い、もとい暗い話になる事請け合いでしょうけども誰が話に絡んでくるやら・・・。
今後も日魅子・・・げふんっ。
深川に期待する事にしましょう。
【2006/10/26 01:26】 URL | 北野 #-[ 編集] | page top↑
 23いいですね。
 今の所、日魅子を心配しているのは、伊雅、清瑞、伊緒ですね。
 しかし、亜衣の言うとおりだと思います。
こんな方法では、日魅子と軍部との結びつきが、強くなりませんね。
ある意味、亜衣は、こんな日魅子に叛旗をひるがえそうとするのだから、凄い女!!!

 原作、第七巻出ましたね。
 「藤那の叛乱」これは、九峪が導入した「知事制度」大失敗ですよね。
流石に、最高司令官を面と向かって非難出来ないでしょうが、責任問題ですよね。

 しかし、「藤那の叛乱」 もし治まっても、藤那やその側近を、無罪放免にでも、するつもりでしょかね? そんな事を他の者が、納得しますかね?
どんな方法で、例え無血で、解決出来ても、絶対に遺恨が残りますね・・・・・・・・・・。

 只深本活躍開始?
ここの作者が書いてくれた、火後の国の財政問題が出てましたね。
周辺を、非友好国に囲まれて、国家(主に財政)運営なんか、出来ますかね?
 まあ、短期的に見れば、九洲で一番安全な地域になりましたが、下手すると、憎悪の的(特に共和国から)になるかもしれませんね。

【2006/10/28 21:08】 URL | アレクサエル #xfGWKbWo[ 編集] | page top↑
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