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深川偽伝09



 私はあいつ等にとっては所詮後から現れた部外者で、だからそのときの状況がどんな因果から生み出されたものであるか分からない。
 私が知っているのは結末だけ。

 ――人が、一人死んだ。

 それ自体特別な事ではなかったが、死んでしまった状況は確かにいくらか特別ではあったのだと思う。

 少なくとも関わってしまった人間は、あいつにとって特別だった。

 絶対の悲しみを知り、それで崩壊する脆い精神であればむしろ救いがあっただろう。しかし、そうはならなかった。

 強くできているあいつは、精神までも絶対的に強かった。砕けることなく、全てを受け止められるほどに。受け止めてしまうから、受け止められるから、意志はより強固に、揺るぎないものになってしまう。

 或いはその頑なな心は、あいつなりの逃避なのかもしれないけれど。ただ、そういう風に壊れてしまっただけなのかもしれないけれど。

「不本意だけど、後はあなたにお願いする」
 死んでしまう少し前、まるで自らの死を悟っていたように私に零していたことを思い出す。

 責任を感じたわけではない。わけではないが、同じ男に嵌ってしまった女として、そいつの続きをしてやりたくなったと言うのは嘘ではない。

 否。恐らくは、私は狂喜すらしていたのだろう。

 これで私があいつに一番近づけると。誰よりも近くにいられるのだと。

 それが繕わぬ私自身の真実の気持ち。



 深川偽伝
 九節 所在



「ねぇ、伊万里。九峪ってちょっといいよね」
「なんだ突然。また病気か」
「病気って言い方はひっかかるなぁ」

「少しいい男と見ればすぐに惚れるんだから、病気としか言いようがないだろう」
「伊万里が堅すぎるんだよ。私が尻軽みたいにいわないでよー」
「十分軽いと思うが」
「むー。でも、今回は絶対違うんだから」

「どう違うんだ?」
「違うじゃない。ほかの男どもとは何もかも。むしろ同じところを探す方が難しいんじゃない?」
「それはたしかにそうかもしれないが。少なくとも強さという点においては化け物じみている」

「守ってもらっちゃったしね。突然私と狗根国の連中の間に割り込んできたと思ったら、瞬きする間に蹴散らしちゃって。その背中がね、なんかこう、すごい大きくってさ」
「ふぅん」
「心臓に雷でも落とされちゃったみたいに、ずっきゅーんって」
「よく分からないな」
「今回はね、私ちょっと本気だよ? こんな気持ち、今までにないもん」

 上乃はそう言って一人にやける。伊万里はそれをみて呆れたようにため息をついた。

「命を救ってもらったんだ。恩義を感じるのも、確かに特別に思えるのもかまわないとは思うよ。でも上乃。あの人たちを本当に信用していいのかどうか、まだ分からない」
「何、それ? だって私たち命がけで助けてくれたんだよ?」
「普通に考えれば、確かに敵であるはずはないけれど。でも、気になるんだよどうしても。あの目が」
「目?」

 伊万里は顔をしかめ、何かを振りはらうように首を振る。

「ちゃんとした事は分からない。でも、気になってしまうんだ」
「……まさか伊万里も九峪のこと?」
「は? って、違う違う。別に私は九峪さんのことなんか。そりゃたしかに鬼のように強いし、一度手合わせ願いたいとは思うけど、そう言う感情は無いよ」
「本当に?」
 じと目で伊万里を見つめる上乃。

「本当だ。私がおまえに嘘を吐いたことがあったか?」
「結構あると思うけど」
「う、そりゃたまにはあるけど、大事なことはちゃんと正直に伝えるだろう」
「……ま、別に伊万里がそうでもいいけどね。ただ、私これだけは譲らないから」
「だから何を勘違いしてる」
「負けないからね、伊万里」

 上乃はそう宣言して立ち去る。伊万里は疲れ切ったように肩を落とすと、ぼそりと呟いた。

「私が気になったのは、九峪さんじゃないんだけどな」

 伊万里と上乃の住む山人の里に着いていた。三十名という人数が新たに迎え受けられるほど、流石に許容量はない。元々山人の集落というのは、その生活形態からあまり大きな規模にはなり得ず、よほど大きなところでも人口が百を超えることは珍しい。そんな場所に三十名も人が入り込める道理がないのだ。

 三十名の中からこの里に残るものは数名。後は他の里へとまた移動することになる。留まるもの、また動くもの、どこへ動くのか。その辺りの差配はこの里の長老である、趙次郎という男がやっていた。立派な体躯の偉丈夫ではあったが、里一つをとりまとめるだけあって多少の知性も滲ませていた。加えて言うなら、上乃の父にして、伊万里の養父でもある。

「剣の手入れかい。精がでることだね」
 声に驚いたように顔を上げた伊万里。愛用しているのだろう長刀を研ぐ手が、微かに動揺にふるえていた。

「いつからそこに?」
「今し方だが、それがどうかしたのか?」
「いえ。気配を感じなかったものですから」
「ふぅん。何か考え事でもしていたのかい。あなた程の手練れが私ごときの気配に気づかないなどと」

「私など。獣の気配にならば聡いのですが、どうも人の気配を探ることは苦手で。上乃なんかにはよく性格が大雑把だからだって言われるんですけど」
「大雑把なのはむしろ上乃って娘の方だろうが」
「本当に。でも、ある部分では確かに私は上乃より大雑把なんでしょう」

「ある部分とは?」
「さて、ね。ところで何か私に用ですか」
「いくつか、聞きたいことがある」
「なんでしょう?」
 伊万里は本人は隠したつもりだろうが、明らかに警戒していた。いや、脅えていたと言ってもいいのかもしれない。知らず、研いでいる途中の剣を握りしめている。

 ――さて、一体どうしてこうも警戒されているのか。

 私としては聞きたいと言えばそれが一番聞きたいのだが、個人的な趣味は後にしておこう。時間は有限なのだから、余計なことをしている暇もない。

「つい先だって、この近くで大きな反乱があっただろう? 耶麻台国の王族を担ぎ上げて、近年まれに見る勢力にまで膨れあがったという。結果的に潰されて、私たちが救ってやった奴隷たちもその影響によるところが大きいのだが、それでも誰もが思っていたという。多分、狗根国に対するとすればこれが最後の機会であり、もう二度と次はないだろうと」
「そうですね」
「だから、分からないのだよ私は。多勢の狗根国軍相手にたった二人で切り込む度胸も実力も持ち合わせている輩が、なぜその反乱に加わらなかったのかと。このままでいいと思っていたわけではないんだろう?」

「勿論です。少なくとも、私と上乃は反乱軍に参加するつもりでした。ですが養父がそれを許さなかったのです」
「長老がか」
「私はともかく、上乃は一人娘ですし、その気持ちは分からないでもないのですが」
「無視して参加しようとは?」
「それも考えてはいましたが、もしいけば勘当すると言われてしまっては。せめて、もう少し反乱軍が大きくなれば、養父の考えも変わるだろうから、それまで待とうと」
 しかしその前に反乱軍は蹴散らされた。

「結果としては長老に見る目があったと言うべきかな」
「どうでしょう。自惚れるつもりはありませんが、私たちがそこにいれば、何かできたんじゃないかとも思います」

 伊万里はそのことが心底悔しいようで、私への警戒も忘れてじっと刀を睨み付けている。

「何か、できたか。聞いた話だと狗根国は魔人を用いていたらしい。生憎だが、あれの前ではたかが凄腕の人間など無意味だ」
「――魔人。狗根国はそこまで」
「だから、確かに自惚れだよ。自分さえいればどうにか出来たなどと言うのは」
「でしょうね」
「仮に、王族がまだ生き延びていて、反乱がまた起きたらどうするんだ?」

 聞くまでもない質問だと思ったが、一応聞いておくことにした。

「何をおいても馳せ参じます。遠くで報せを聞くだけというのは、もうごめんですから」
 そう言った伊万里の瞳に、迷いは一切無いように思われた。






 この先どうなるのかなんて、明確には何一つわかりはしなかったが、そんなものは生きている限り当たり前で、むしろ健全なのだと思いこむ。将来が見えない不安を回避したいから、せめてどんな未来であれ、これだけは変わらないというものを一つは持っていたい。
 私にとってそれは九峪であり、九峪のために存在している事だけは、たとえ何があっても疑いようがない。

 ――疑う余地は、無いのだが。

「ねぇ、九峪は深川とどういう関係なの?」
 いけしゃあしゃあとそんな事を聞いている小娘に、グーパン二、三発叩き込みたい気分になってしまったのは、私が狭量だからだろうか?

 ちなみに「なんだろ?」とか困った顔で答えている馬鹿には、その十倍は叩き込んでやりたいのだが。

「恋人同士とか、そういうんじゃ?」
 上目遣いで、恥ずかしそうに聞いている小娘。九峪は一瞬面食らった後、腹を抱えて大爆笑してる。
 ――ああ、やめだ。殴るとかそんな優しいマネは全部無しだ。ありとあらゆる方法で拷問してやる。本気で泣かせてやろう。

「ち、違うの? でも二人っきりでずっと一緒なんでしょう?」
 逆に九峪の反応に上乃の方がとまどっている。九峪は顔に引きつった笑みを浮かべたまま、頬をぽりぽりと掻く。なんて言っていいものか、自分でもよく分からないというように。
 まぁ、せいぜいよく考えて言葉を選ぶことだ。それがおまえの遺言になっても私は責任を取りかねる。九峪に向けて放つべく手のひらに力を集中させながら、今や遅しと九峪の言葉を待つ。

 しかし、九峪はなかなか答えなかった。

「ねぇ、はっきり言ってよ。じゃないと、私も――」
 態度を決めかねると、小娘は言いたいようだった。

 それをみて、九峪はもう一度困ったようにほほえんで、ようやくなんとか見つけた、それらしい言葉を口にした。


 ――あいつは、家族、みたいなもの。

「――――」
「――――」

 沈黙は、私と上乃二人のもの。

 ――好きだとか嫌いだとか、そう言うこと考えなきゃならない奴じゃないさ。

 追い打ちのように、九峪は口を動かした。


「~~~~~っ!!」

 何かを叫びたくなって、必死で堪えた。顔から火が出たかと思うほど、熱くなってしまっている。力を霧散させた両手で頭を抱えて、潰れてしまえとでも言うように力を込める。

 今、自分が感じている感情がなんなのか分からない。落胆なのか、憤りなのか、喜びなのか、悲しみなのか。

「それって、好きってことじゃ無いの?」

 確認するように上乃は聞くが、九峪は首を振る。そんなものじゃないのだと。

 私はきっと九峪にそう言ってもらえたことが嬉しくて、悲しくて、憤ろしい。

 面と向かってあいつは絶対そんな事を言わないから。言えばいいのに、言わないから。

「……そっか。そうなんだ、じゃあいいよね」

 悶える私を余所に、小娘はそう言って九峪に抱きついていた。

「……く、阿呆が」

 文脈を捉えろ。どこをどうすればそこで良くなるんだよ。まったく、九峪もはっきり言ってや……れ……

「ん、はぅ」

 全てが真っ白になった。九峪はふりほどきもせず、上乃を受け入れ、抱き返している。

 なんだ、それは。

 なんなんだ、それは。

 舌を絡めるような濃厚なキスを交わして、そのまま上乃の体を地面に押し倒す。

「――――」

 目の前の光景の意味が分からない。

 私は呆然とただ、目の前で九峪と上乃の包容を見つめていた。













追記:
 今年も後一週間ですね。月日が経つのも早いものです。仕事とアパートの往復以外だらだらとした休日を過ごしたり、休日すら無くなったりの日々だったのでなんというかあっという間でしたねぇ。時々冷静に自分の境遇を見つめて将来が微妙に不安だったりするのですが、まぁ、どうなっても小説だけは書いてるんだろうなぁと何の迷いもなく確信できるのはある意味病気なのではないのかと思ったりもしますです。ぼちぼち書き始めて十年くらいになるしねぇ(笑

 深川偽伝本編の方は修羅場な感じになってきましたが、まぁそれはそれでおもしろいかなぁとか思うんですが駄目ですか? 駄目といわれても知りませんけど(ぉぃ


 ではweb拍手のお返事。
 12/16。

22:55 一瞬深川(敵)が両目抉られたと誤読した……ヤッベ、超焦ったよ
 と頂きました。
 あー、片眼くらいなら抉っちゃってもありだと思うんですが、退場させるには少し早いですしねぇ。そういえばそう言う感じに理不尽な展開も最近書いてないからそろそろまた……。
 コメントありがとうございました。

 12/18。って、うぉ。凄いなーこれ。

2:03 日記だと…こんな所に良作が…まず最初に、このサイトのほぼ全ての小説を読ませていただきました。 続
2:07 続 全ての作が高いレベルで、飽きる事無く読ませていただきました。本当に面白かったです。
2:13 続 自分も少し小説もどきを書く事がありますので、感想があるのと無いのでは、次へのやる気が違うと、
2:15 続 偉そうにも考える馬鹿でありますので、感想と応援の文を書こうかと思いました……が、
2:17 続 メールで送るのは恥ずかしいので、多分……今まで見た中で一番か二番目に長い拍手になるかと……
2:23 続 正直、文才ないので、唯唯長い文が続くだけなので、面倒臭い、時間がない場合は、スルー所望です。
2:29 続 だって! 面白い小説を作る時間が割かれたら意味ない……と前書した所で本題を
2:33 続 って言うか拍手の小説も面白くて感想が先に進まない! どうしてくれるんだ! と馬鹿なことを
2:39 続 駄目だ私、早く何とかしないと…… さて、御ふざけもここまでにして、まず遅れましたが、復活と
2:48 続 言うますか、こっちがただ単に、ブログ見ずに、この頃管理人さんの作品更新無いなぁと
2:52 続 思い込んでただけなのですが……うっかりってレベルじゃないですね。
2:54 続 何時まで本題に入らんつもりだ、私は……取りあえず深川の感想は、
2:57 続 普通、オリジナリティーが強くなると、又は原作とキャラが変わると、(言い方は悪いがヘイト物)
2:59 続 物語を続けることが簡単になるかも知れませんが、面白さが無くなる。と思っています。
3:02 続 しかし、やはり書き手の力量で面白さという物は決まるのだ、と認識させていただきました。
3:04 続 それでも、いやそれはキャラがアクロバティックな程おかしくないか?
3:07 と思う時もありましたが読み進めると、ありかも知れない、逆にこちらの方が小説よりぽいんじゃ無いかと
3:10 洗の……ん、いえ、説得されました。これは出雲盛衰記でも同じでしたね……何かコツがあるのでしょうか?
3:12 聞いてみたいです。普通二次創作でオリジナルキャラは鬼門な筈ですが……
3:15 やはり、世界設定からして違うのが良かったのですかね? だからこの状況だとこうなんだと納得できた
3:18 そういう事なのでしょうか? 描写が多かった?からかも知れませんし……作者様の立場から気を付けた事は
3:20 有りますでしょうか?
3:22 ……長くし過ぎた感が有ります。 もうちょっとだけ続くんじゃよ。決して何処かの竜の玉の物語の
3:24 如く感想は続かないので御安心下さい。
3:27 管理人様も、何かと実生活がお忙しい様なので……しかも書けない文を書けと言われるのは辛いですし……
3:29 ただ、一言だけ、とても面白いので、書く事を止めないで下さい。という、
3:31 超自己中な言葉を、激励と感想にして、閉めたいと思います。もしここまで読んで下さったら、
3:33 泣く程の感謝と畜生面白い小説書くなぁという嫉妬を貴方に。 それでは
3:36 PS.ジャンクで15話?で止っている作品の事も……時々で良いから……思い出して下さい
 と頂きました。
 何はともあれまずは言わせてください。長っ!
 まぁ、とある人と一回あたりの最高で七千文字くらいの メールのやりとりやっていたことがあるので、長いことでどうこうということはないのですが、というかむしろ嬉しいのですが、それにしてもご苦労様です。
 どうやらblogで小説連載していたことに最近まで気づかなかったようで。しかし全部読むとか大変だったことでしょう。ありがとうございます。感想は頂けるだけでも嬉しいですし。やはり読者からのリアクションが次への糧になっていることは疑いようもありません。言い方はアレですけど、麻薬みたいなものですね(笑
 web拍手のお礼画面小説は、そう言えば交換してないなぁ。面倒で。まぁあれも所詮導入部だけでうっちゃった奴なので、おもしろいとかつまらないとか言われてもどうしようもなかったりするのですが。
 で、本題の感想についてですが、深川に関しては私自身はおもしろいと思ってないので、なんとお答えしていいのやら(苦笑 キャラがおかしいのはまぁいいとして(いいのか?)問題はおもしろくなっているかなっていないかだと思うのですが、深川はなんかもうね。盛衰記の方はその点多少ましだったのかとも思いますけど。
 オリジナルキャラを使う場合世界観から変えると言うのが、確かに私のやり方ではあるんですが、それって二次創作としてどうよって部分もあるかと思うので好みの問題でしょうか。私が気をつけている部分というか、全くの間逆で気をつけていない部分があるとすれば、原作に対して忠実であることくらいなのかな? あまり深く考えてないです。
 描写に関しては二次創作の場合かなり削っているような気もしますが、一応話の筋は通るように最低限(かなりあやしい)は書くようにしているつもりです。ある程度読者様に脳内補完して頂かないとならない部分があることは否めませんが。なんというか、まじめに描写するのがめんd(ry
 今後の執筆についてですが、私的に書くのはまぁ自分自身終わりが見えないので突然死しない限りは続いていくのでしょうが、ネット上での活動がいつまで続くのかは正直よく分かりません。だらだらと続いていくのか、どこかで見切りをつけるのか。少なくとも深川偽伝が完結するまでは続くと思うので、向こう一年くらいは大丈夫じゃないかなぁと。
 新説はまぁ、どうなるんだろう……。あれはテンションがおかしくないと書けないので、気まぐれが起こることを祈っていてください。
 コメントありがとうございました。

 もう一件。

22:29 力の限り読ませていただきます
22:34 時間移動する作品がわたしは大好きなので、続いてくれたらうれしいです。
 と頂きました。
 これはお礼小説のあれかなぁと思うのですが。まぁ、正直十七話くらいまで書いてて相変わらず放置な感じです。なぜかと言えば、なんだか別の切り口で書いてみたくなって試行錯誤しているというか。元々勢いで始めてしまった奴だったので、もう少し煮込んでおいしくなりそうだったら一気に書きたいなと思っています。
 コメントありがとうございました。

 12/19。

13:06 策を見破った深川さんもさすがだが、深川(大)はやはり経験の分だけ上を行きますね
13:07 そしてどちらもうっかり成分を持っているところがタダいやらしいだけキャラよりは親しみがもてます。
13:08 「ぶぼぁ」には相当笑わせてもらいました。
13:09 九峪の顔面蹴りくらって首飛ばないのは、やはり彼は女性には手加減してしまうのでしょうw テラカッコヨス
 と頂きました。
 総合力だと未だ大きい深川の方が上のようです。うっかり成分は仕様ですのでこれからも多分沢山(笑
 九峪の顔面蹴りについては、女性だから手加減したと言うよりは、いざ蹴ろうとしたら顔が深川だったのでおかしいなと思ったのでしょう。もしくは深川のタフネスが魔人並みだとかいうオチかも分かりません。
 コメントありがとうございました。

 12/20。

15:00 深川の部下には情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ、致命的なことに速さまで足りなかったようですね。南無~
 と頂きました。
 まぁ、所詮背景のようなキャラですから、かっこいい兄貴な感じのキャラにはほど遠いんですねぇ(ナンノハナシダ
 コメントありがとうございました。 

 他にも沢山の拍手ありがとうございました。


 直接コメント。読者1さん。

更新乙です。

冒頭姫魅子との会話シーンで「九峪はこっち見ない(見てほしい)」と言ってみたり、上乃に嫉妬して喧嘩吹っかけたり乙女回路全開な深川さんGJ。

それと深川さんの熱視線に込められた意味って思惑のほうが「亜衣と同様九峪の王国(ハーレムw?)を支える大きな力にする」ということで、それに反するのが単純に「深川さんのS的劣情」ということでしょうか。

そして無敵ヒーロー強。上乃の視線にはまんざらでもないようで、こいつのスケベが直ってなければますます面白くなるところですな。ただ、深川さんが注意しなくてはいけないのがむしろ伊万里。彼女はヒロイン属性持ちで他の作品では子供まで授かっちゃう深川的危険度上位キャラ。欲情なんかしてる場合ではないですよ。ただ、個人的には伊万里には今回も期待してまふ。

次回も更新楽しみにしています。がんばってください。
 と頂きました。
 冒頭の会話シーンの相手は……、姫ちゃんかと言われればまぁ、それもありかなぁとふと思ってしまいましたが。深川の乙女回路は今回でショート寸前な感じです。ヤンデレなければいいんですがねぇ。

 深川の思惑云々に関してはまぁ、そんな感じいいと思います。こいつ利用できそうだなぁと思いながらも、尸操蟲ぶちこんでやりたいなぁみたいな。まぁ、少女深川は尸操蟲なんぞ知らないんで、ただ縛って叩いてくらいかも分かりませんが。

 主人公のスケベはなんというかそのまんまです。上乃が食われて次は何処に触手が伸びるのやら。って、そう言う展開になるかはまだわかりませんけどもね。伊万里が参戦してくるかどうかですが、正直わかりませんです。今のところあまり予定はないのですが、展開によってはありかもしれません。

 コメントありがとうございました。


 次回更新は今年中にあと一回なんとか出来ればなぁと思わなくもないです。ただ30くらいまで仕事に出てこいと言われそうな気配もあるので、どうなることやらって感じですが。

 では本日はこの辺でヾ( ̄◇ ̄)ノ)) バイバイ
【2007/12/23 23:08】 | 小説 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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コメント
9話読みました。
ちょ、九峪! 直前のそれは惚気と違うのか!?
そこで受けれるのはチガクないですか?!
深川は刺しても許される気がする

そして日魅子はどうやらご臨終されてるご様子
つくづく彼女は不遇ですねぇ
【2007/12/25 03:30】 URL | シヴァやん #kLeAzxps[ 編集] | page top↑
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