スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
深川偽伝11



 誰よりも何よりも、ただ満たされたくて。
 私の心は永遠に潤うことのない、底に穴の開いた器のよう。
 常に注ぎ続けなければ、すぐさま乾いて、注ぎ続けても決して満たされることはない。

 色々なもので満たしてみようとするけれど、いつも徒労に終わってしまう。

 同時に私は恐れてもいる。

 もし一度でも、心の底から満たされてしまえば、私はもうそれから離れられなくなる。
 知ってしまえば、きっと私は狂ってしまう。
 狂ってしまって、何もかもを台無しにしてしまう。

 だから私は乾いたままでいい。

 乾いたままではいずれ壊れてしまう。それでも、狂ってしまうよりはまだマシだ。



 深川偽伝
 十一節 唯一無二



 月も出ていない深更。真の闇に囲まれて、視界は完全にゼロ。
 むろんそんな中を行動できるわけもないから、夜襲をするとは言っても最低限松明は炊いている。

 元々深い森の中。木々に遮られてよほど近くまで迫らなくては見つかる心配もない。
 見つかるような距離まで近づければ、それで夜襲は成功すると言うことでもある。

 今がまさにそのギリギリ。

 木々の間からちらりちらりと、松明の火が見え隠れしている。距離にして五十メートル無いだろう。

 九峪が五十と言ったその兵数が、一体どれだけアテになるかは知らない。だから考慮にも入れない。
 どのみち私一人で全て相手になど出来ない。こう闇が濃くては、私の術では敵味方巻き込んで殲滅してしまう。

 それはそれで話が早いのだが、今後を考えれば利用できる者は一人でも多く生かしておきたい。
 何より九峪まで巻き込んでしまったら目も当てられない。

 故に、大量虐殺するとすれば今このとき。敵味方入り乱れる前に、極大の一撃を叩き込む。

 ――そのつもりだったんだがな。

 おかしい。あからさまにおかしい。こんなことは初めてだった。

「力が――使えない?」

 元々なにか体系だった論理の裏打ちがあるわけでもない。ただ、感覚的に使えてしまっていた力。この世界に来て、それが左道と言うものなのだと知ったが、それでもそれは言葉を知っただけで、今まで通り何も変わらないはずだ。

 体の奥底、精神の水底よりあふれ出してくる曰く形容しがたいあの感覚が今はない。

「参ったな、これは」
 力が使えない私など、ただの標的でしかない。普通の状態ならばまぁそれなりに動けはするが、今はそれすら叶わないと来ている。

 原因は一体何か。それを探って取り戻しているだけの時間も無い。

「極めつけが、これか」

 小さく舌打ちする。雲間が切れ、わずかばかり刺した月光に巨木の周囲が照らされ、同時にそれまで感じていなかった気配がわき上がる。
 この時代の何処の誰とも似つかない、奇抜な格好をした集団。一目であの女の配下だと知れた。

 恐らくは元々私たちをつけてきていたのだろう。だとすればあの女もどこかでこちらを見ているのか。こいつらを生け贄に、また私に隙を作らせる算段かもしれない。

「……無駄な抵抗は止めろ。生かして捕まえろと、深川様からのご命令だ」
 左道士の一人が唐突に口を開き、降伏勧告を迫った。らしくはない行動に警戒しながら、嘲笑を浮かべて言葉を返す。

「ろくな理由じゃないんだろう。ここで死んだ方がいくらかマシだろうに」

「勘違いするな。お前も左道士ならば、敵にならずとも良いはずだ」
 言葉の意味は理解しかねる。左道士であれば、狗根国につくのが当然だという口ぶりだが。まぁ、今はその真意を計っているときではない。

「いいや敵だね。厳然として敵だ。私が左道士であるかどうかなど問題ではない。くだらない連帯感を押しつけるなよ、気持ち悪い。だいたいあんな女の言うことを大人しく聞いてやるほど、私は度を超えたお人好しじゃあないんだよ」
 巨木から背中を離す。同時に左道士たちは構えた。私が左道を使えないことを知らない以上、捕らえるとなれば殺す気で来るだろう。包囲された状態で同時に攻められれば、たとえ左道が使えようが無事にすむとは思えない。

 ――やれやれ、結局私は力不足だな。

 まぁ、雑魚は雑魚なりにやれることもある。力不足ではあっても役不足ではない。少なくとも私はそう信じている。何も出来そうにない、今このときも。

「いいや、十分役不足さ」
 声は真上から。心を読んだかのようなその声に、反射的に小刀を振るう。しかし、その手を押さえ込まれる。

「隙が多すぎると教えてやっただろうに。学習しない小娘だな」
「貴様の言うことなどまじめに聞くと思うのか? この年増が」
 麻縄をつかんで巨木からぶら下がりながら、年増は愉快そうにこちらを見下している。こっちの手をつかんだままくるりと回転して着地すると、ますますその笑みを深めた。

「――なぜ、左道が使えない。そう考えていたんだろう」
 図星だったが、なぜそれが分かる? 分かっていると言うことは、コイツが何かをしたと言うことか。

「ああ、私の言うことなど聞く気がないんだったな。では教えるだけ無駄か」
「何を、した」
「教えて下さいお願いします深川様と私の足をなめながら懇願したら教えてやらなくも無いぞ」
「誰がそんな真似」
「いいのかそんな態度で? 今のお前はただの小娘。縊り殺すなど造作もない」
「やってみろよ」
「くく、お前、自分が殺されないとでも思っているのか?」

 年増の蹴りが鳩尾にめり込んだ。呼吸が止まる。膝が落ちて、捕まれていた手から小刀も落ちた。

 それで終わりではなかった。年増はつかんでいた私の手、その指を取ると躊躇無くへし折った。

「――――!」
 折られたのは人差し指か。激痛が脳天まで駆け上り、落ちかけた意識が強引に引き戻される。
「誠に申し訳ないのだが、確かに今お前を殺す気は無いよ。楽に殺してやる気なんて更々無い。なぁ、おまえも私なら分かるだろう? 殺して下さいと懇願するようになるまで可愛がってやるからな」

 そう言って、中指も折った。

 痛い。痛くて泣きそうだ。折った上にこの年増はその指をぐりぐりと捻って愉しげに笑っている。もうなにもかもどうでも良くなって、止めてくれと言ってしまいそう。無条件で謝ってしまいそう。何でもするから助けてくれと、無様を晒してしまいそう。

 ――これでも、私は普通の女子高生だからな!

 ぎりぎりと奥歯を噛み締め、ありったけの殺気を込めて年増を睨み付ける。そんな表情をすればするほど愉しいようで、薬指も追加で折られた。

「くっくっく。悲鳴を上げないのは大したものだ。偉いよ小娘。よしよし」
 馬鹿にしきって、人の頭をなでて。

「しかし、まぁその格好はなんだ? この里の連中に輪姦されたのか? いや、お前がむざむざやられるわけもないから、誘ったのか。私とも思えぬ無様だな。この売女が」
「……ぐ」
 痛みで言い訳も出来ない。年増は折った指三本を鷲づかみにして、私の腕を振っている。

「まぁ、そんなに好きなら後で私の部下たちに可愛がらせてやるさ。そう言う拷問も嫌いじゃない」
 自分でやる方が好みだが、なんて狂った事を言ってまた笑う。

「ああ、そう言えば期待しているかも知れないから今の内に教えておいてやろう。お前の男は来ないぞ。いや、正確に言えば来られない、か。何せ、向こうには私などお呼びもつかないお方が向かっているからな」
 生きて会えるとは思わないことだ、と年増は囁いた。

 その瞬間、唐突な明かりに闇が引き裂かれた。見れば、里が燃えていた。






 傷みに気を逸らされていて気づかなかったが、いつの間にか狗根国軍は里へと侵攻してしまっていた。九峪は五十とその数を見積もった。それ事態は誤りではない。だが、五十の編成が問題だった。

 深川率いる狩人部隊。つまりは左道士が十名ほど。一般の兵士が三十名ほど。そして、それらを統括する、最悪の存在がいた。

「カカカ、なかなか粘るのぅ」
 カチカチと、無機質な音が響く。その男――であるかどうかすら判別できない異形故に生じる笑い声。頭蓋骨に皮を張り付けただけと言った面。全身から発せられる瘴気。魔人二体を従え、悠々と九峪の事をあしらっている、本物の化け物。

「蛇渇様。こちらは首尾良く」
「ご苦労深川。こちらもすぐにカタを付けよう」

 九峪の動きは悪くない。伊万里あたりから借りたのか、剣を構えたまま人の目には霞む速度で動き、魔人二体の攻撃をかいくぐって、蛇渇という異形に斬りかかる。近くを超えた一刀を、しかし異形は避けることすらしない。九峪の剣はまるで霞を斬るが如く、手応えもなく空を切るばかりだった。

 左道も使えない私は無様に荒縄で縛り上げられ、この危機をどうにかしてやることも出来ない。

 逃げろ、と叫びたかった。
 しかし、その言葉は無意味と知っている。逃げ出しはしない。逃げられるわけがない。あいつにとって私がどんな存在であったところで、見捨てるなんて出来るわけがない。

 だから、そんなあいつだから、私はただそのことが気に入らなくて、でもどうにもならないから、せめて少しでも手助けできるようにと。

 初心は大事だ。私のこの気持ちは、決して揺らぐことのないもの。変わることのないもの。ただ一つの、真実。

「なかなか頑張ったが、これで仕舞いとしよう」
 蛇渇はそう言って全身に纏った瘴気を手のひらに収束させた。あれは、体の内に留めておけぬほどの、莫大な力の残滓なのか。

「禍し餓鬼」
 言霊に乗せられ、禍々しい気が放たれる。真正面から突進していた九峪に、避けるすべなど――

 決定的で致命的な瞬間。まるで時が止まったかのように、私には全て見えていた。

 蛇渇の術が、九峪に当たる直前で無効化されるのも、そのまま九峪が蛇渇を斬りつけるのも。

「がぁっ!?」
 困惑混じりの苦鳴。完全に不意をつかれ、食らうはずのない攻撃を食らってしまった。

「蛇渇様!」
 深川が叫ぶ。困惑はこちらも同じ。否、この場にいた全員が同じだった。
 私も例外ではない。

 ――が、それでも誰より早く、刹那の間に冷静になる。だって九峪だし――と言うよく知るものならばこれ以上ない説得力のある言葉を知っているが故に。

 拘束と言っても歩けるように足に枷はない。

 困惑の空気がもたらした、わずか一秒程度の間隙。その間に一歩を踏み出し、気づいた二歩目で間合いの外へ、三歩目で振り切り、蛇渇に渾身の一撃を入れて、そのまま体勢を崩した九峪の元へと飛び込む。

「九峪!」
 九峪はこちらを見向きもしない。ただ、微かに口元に笑みを浮かべて、私を拘束する荒縄を切り落とした。

「って、何服ごと全部切り裂いてるかーっ! 一着しかないんだぞこのぼけ!」
 たとえ着の身着のままぼろ雑巾の様に成り果てたパジャマであっても、例え汗や怪しい分泌液やら血やらが塗り込めれたものとは言え、この世界で衣食住の中で衣は意外と手に入らないものなのだ。

「――と、まぁ怒るのは後にしておくか」
 敵の首魁が傷ついたことで動揺は与えたが、残念ながら畳みかけるほどの戦力は――

「ん、どうした九峪? 何、背中に貼り付いてた?」
 言い訳するように九峪が私に見せたのは、蚯蚓が這ったような字が書かれた札だった。そんなものを持っていた覚えがないから、きっと誰かが悪戯したのだろう。

 この騒ぎが始まる前、私は服を脱いでいて、着たときは無かった。ならばその後に貼られたもので、あの年増の仕業となる。何の目的で?

 該当事項は、一つしか思い浮かばなかった。

「くく、なるほどな、こんな、こんなちんけなもので」
 平時に誰かに教えられたというなら、普通に好奇心に駆られていただろう。だが、今は自分の間抜けさに腹が立つ。そして、その憂さを晴らせるかと思うととても嬉しい。

「――ぐ、小僧。貴様一体何も――」
「引っ込んでろ、このクソ骸骨!」
 意外性にやられた敵が言う、もっともベタな台詞を吐こうとした蛇渇に、景気付けの一撃を見舞う。流石に上手く相殺されたが、それでも傷に堪えるのか、魔人を盾に後ろに下がった。

「あはははは、気持ちぃー。どうした年増! なんか顔色が悪いんじゃないか? さっき威勢がいいこと言ってたよなぁ。もう一度言ってみろよ」
 暗い雷が闇の中を駆けた。深川の部下が残らず消し炭となり、里を焼き払った兵士の半数も巻き添えを食らった。

「あー。そう言えば、お前自身には私の力が効かないんだったか」
 深川だけ、屍の中に立って卑屈に笑っている。
 肉弾戦では勝ち目がない。全くないわけでもないが、分は悪いだろう。

 そういうときの為の役割分担。九峪の方を見れば、九峪は蛇渇の方を――

「――退いたのか」

 魔人二匹を残して蛇渇の姿が消えている。そのことで、少しだけ冷静に戻る。討ち漏らしたという若干の悔しさと、消えてくれたことに安堵していた自分に気づいて。

「あいつは、ここで殺しておくべきだったかもな」
 殺せていたか、なぜか自信がない。単純に左道士としての力を比較しただけで、あまり勝ち目はないと冷静な部分で判断していたからかも知れない。

 同時に、奇跡だろうが偶然だろうが、手傷を負わせることが出来た今このときしか、倒す事は出来なかったのではないかと、思ってしまっている。

「魔人二匹に年増か。まぁ、それだけでお腹一杯だが――、って年増も逃げやがったし」
 背中を見せてダッシュしている年増。九峪に追い掛けさせれば簡単に捕らえられるだろうが、逃げた先でもう一度あの蛇渇がいたら、各個撃破されてしまう。九峪一人でも、私一人でも勝てる気がしない。

「まぁいい、じゃああいつらを……。なんだ九峪?」
 九峪が私の事を守るかのように、一歩前に出る。

「お前、何を」
 考えているのか。それは分かる。分かるが、一度死にそうな目にあっている。ついこの間。逆に私は倒している。ここはどうあれ私が出るべき場面のはずだ。

 だが、九峪はそれをよしとしない。これからもまた魔人が出てくるとすれば、いや、間違いなく何度と無く戦う羽目になるだろう。その時、また負けるようなことがあれば、誰かを失うかも知れない。

 弱い自分を肯定できない。いつか負けて失うというなら、今このとき負けて死した方がまし。そんな、馬鹿以外何者でもない事を考えている。

「――わかった。だが、せめて一匹私にまわせ」
 少しでも負担を減らしてやろうと提案するが、九峪は首を振る。視線の先は私の右手。ひどい有様だ。実は未だ泣きそうなほど痛い。見ればますます痛いので努めて見ないようにしている。

「私が使う左道に、こんなものは関係ないよ」
 それでも、九峪は首を振る。

 ――これ以上、俺の深川を傷つけられたくない。

「は?」
 頭の上の方でボンと音が鳴った気がする。言った本人が照れて顔を赤くしていて、それを見てますますこっちが赤くなる。

 ――俺の。俺の? 俺のって、え、っていうか、その、あれ、あれれ?

 九峪は踵を返すと、空気を読んだのか今の今まで黙ってこっちを見ていた、行儀のいい魔人達に向かって駆けていく。

 九峪の動きはもはや人の域になく、二匹の魔人の波状攻撃を全て避けながら、的確にダメージを与えていく。

 その本来ならば感動を禁じ得ない活躍も、今の私には夢うつつで、ただ状況も無視してゆるむ頬を押さえる事に精一杯だった。













追記:
 年明け早々ですが、仕事で疲れてぐったりな感じなので、明日はゆっくり休みたい。そんなわけで一日早く更新でゲスよ。

 ついに蛇渇まで出てきたんだけれども、噛ませ犬っぽく退散。まぁ、正直同じような話を一体何回書いた事やらって感じですが。ベタな展開で次回も読者様の予想を裏切らないような展開に……、してたまるかと思ってる今日この頃です。


 ではweb拍手のお返事。
 1/1。

21:24 あけおめ!そして姫始め!w 作者さん今年も応援してますよ~。
21:25 無敵超人は下半身も無敵でしたw 実に正月らしいネタで最高でしたよ
 と頂きました。
 あけおめです。どうぞ今年もよろしくです。姫始めは言われて気づきました。なんというかあまり年を越したという感覚が無くて、特に年越しネタとして書いたつもりもなかったんですが、楽しんで頂けたらもうなんでもいいやぁ~(ぉぃ
 コメントありがとうございました。

 1/2。二件分まとめて。

14:55 今回の星華は愛嬌があっていいですね。今後もいろいろと楽しませてもらえそうな予感がします。
14:56 しかし今の深川さんは一見輪姦でもされたかのようになっていて、伊万里などが見たら誤解しそうだw
15:01 今後も九峪の独立型下半身にはぜひ『是非』がんばってほしいです。作者さん今年もよろしくです~。
17:06 あけおめ!今年も楽しみにしてます!!
 と頂きました。
 あけおめで~す。星華はお笑い担当で頑張ってもらおうかなぁとか、なんとなく思ってるんですが、相変わらずまともな役回りが回ってこないのは不幸な感じですねぇ。まぁ出番が無いよりはいいのか悪いのか。伊万里の誤解かぁ。そのネタはもらっちゃおうかなぁ。今回で服まで無くなったし……(ぇ
 それにしましても、やはりえろえろな成分は入っていた方がいいのかなぁ。んー、まぁほどほどにそっちの方も頑張ります(?)
 コメントありがとうございました。

 1/3。またまた二件まとめて。

3:05 わーいなんて可愛い深川だろう。……深川……これが……? 本当に……? 実は違うとか言わねーですよね
14:50 あけましておめでとうございます。今年もがんばれ九峪(特に下半身w)!!!
 と頂きました。
 あけお(ry ことよ(ry
 深川が可愛いって、深川はいつだって可愛いじゃないですか(素 私は深川を心の底より(多分)愛していますので、深川以外の深川など書かないです。まぁ、原作の深川とずいぶんと違うのは愛故に起こった間違いだとかそんな感じです(適当)。
 九峪の下半身は大人気ですね。皆さんえろえろですなぁ(笑
 コメントありがとうございました。

 1/4。

16:28 偽伝10を読んでの感想ですが、下半身に人格無しの九峪とヤンデレぎみな深川を見ていると将来、浮気する刺
16:30 される→でも九峪は死ななかった!→浮気・・・ってな感じのループを構成してくれそうですねぇ。・・・あ、
16:31 相手の女を刺殺(呪殺)しまくりの未来のほうが有りか(汗)
 と頂きました。
 刃傷沙汰と浮気のループは鉄板でしょうねぇ。相手の女が不幸になるのはもう確実でしょうし。ああ、そんな事を言うといつも不幸な目にあっているあの娘がまた今回もs(ry
 コメントありがとうございました。

 他にも沢山の拍手ありがとうございました。


 続いて直接コメント。
 アレクサエルさんから。

10いや11話? GOODですね。
確かに、九峪は、精力魔人納得です。
気配まで、読めるとはすごい。

しかい、星華の味方になるのはいいですが、成功の暁でいいから、もう少し報酬を要求しても良かったのでは? あんまり欲をかき過ぎると後で、粛清されるかもしれませんが、無欲過ぎるのも警戒されますからね。

 原作最新刊
藤那の復帰。 確かに目出度いですが、九峪みたいに単純に喜んでいいですかね?
藤那が裏切った事自体間違いないのだから、しかも、九峪自身も現代に一時的にでも帰る?のだから、何か藤那対策も立てた方がいいのではないのですかね?
 只深みたいに一時的でなく、恒常的な軍監を派遣するとか、綾那や閑谷を中央の役職に任命するとか(勿論、人質)
 いっそ、知事制を廃止して(伊万里や香蘭も現在に行くのですから、事実上廃止になったみたいなものでしょう)藤那も中央の役職に就ける(肥後国と切り離す)とか。
 と頂きました。
 あー、前回は10話です。上げるとき間違って深川偽伝11で上げちゃったんですよねぇ。すぐ直しましたが間に合わなかったようで。
 星華への報酬とかですが、深川だけに本当に九峪と一緒にいるだけでいいなどと思っているわけでもなくて、ただそこだけは譲れないと言うことを言いたかっただけなのだろうと思います。きっと後からあれこれ言って星華を悩ませてくれるでしょう。そりゃもう確実に。
 原作最新刊は……、あー、えーと、ぶっちゃけ最近買ってないのでわかりません(爆
 炎戦記の六巻か七巻くらいで止まっております。近くの本屋で取り扱ってない上わざわざ注文する気力も沸かないので。っていうか現代に戻るんですか? あー、それはなんというか、個人的にものすごく萎える展開ですねぇ。
 コメントありがとうございました。


 では本日はこの辺でヾ( ̄◇ ̄)ノ)) バイバイ
【2008/01/05 22:52】 | 小説 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
<<深川偽伝12 | ホーム | 深川偽伝10>>
コメント
11話もいいですね。
しかし、作者さんのお住まい。 プロファイリング出来ました。
私にはわかります(ハハ)

そういえば、九峪は、ねぎマの神楽坂アスナみたいに、魔術?キャンセル能力が
あったんですよね。
深川と九峪が二人揃えば、蛇渇と戦えるんですか。
いいですね。 そもそも、蛇渇って強過ぎて、あまり対戦が成り立ちませんからね。
左道封じ、当たり前すぎてよかった。 GOODです。
【2008/01/06 01:37】 URL | アレクサエル #xfGWKbWo[ 編集] | page top↑
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://sophist00.blog48.fc2.com/tb.php/186-31fe9c87
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。